ほんとはさみしかったじなん。
長男長女はばあばちゃんの家へ…。
8/6の出校日以降、10日間ほどばあばちゃんの家へ行っていた長男長女。
じなんは当然こちらでお留守番なのですが…。
(「みんないないなつやすみ。 」もご覧ください!)
探したのは最初だけ。
それ以降、まったく違和感なく過ごしていました。
居なくなった兄と姉のことをどう思ってるのか、最初から居なかったものになってるのか、とにかくふつうでした。
むしろ、喧嘩することもないし、快適に見えました。
家の中も静か。
どう思ってるのかが気になるけどその辺がまだわかりません…。
でもなんともなさそう。
ところが2人が帰宅すると…。
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気配に気づき、寝ぼけた感じで起き上がったじなん。
小さい声で、「にーちゃん?ねーちゃん?」と…。
その次の瞬間。
はっきり目を覚まし、大きな声で言ったじなん。
飛び起きてきて、抱きつきました。
この時初めて、「あ、寂しかったのか!」と…。
そして、動画を撮っとけばよかったとほんとに後悔…(´-ω-`)
いたら喧嘩したりするし、
居ないなら居ないで普通に過ごしていたから、
なんとも思ってないのかなとちょっと思っていたけれど、
ほんとはさみしいのを我慢してたんだねえ。
そのあとは、姉と遊んだり、兄にいつもはあげないおやつを分けてあげたりしていました。
そして、
初めて私から離れたところで寝ました。
喧嘩したりしても、3人一緒がいいんだなあと、少し嬉しい気持ちになりました。
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