子どもの言葉の発達①
長男2、3歳の頃。
とにかくどもりが酷かったです。
あ、あ、あのね、
い、い、いちごが、
等というレベルではなく、「それ何分続くの…?」というレベルで…「お花がきれいだったよ」
の一言が言いたいだけでも、
「おおおおおお、お、お、おはな、おはな、おはな、おはな、おは、おは、おはな、、、、」
といった感じで、なかなか次へ続かないのです。
これがちょっと進んでも、
「おはな、おはなが、きれい、ききき、きれい、きれ、きれい、きれい、おはながね、おは、おお、おはな、おはな、、、」
と、また文の先頭に戻ります。
私が色々せかすのがよくないのだろうか…
もうちょっとじっくり話を聞いてあげないといけないのだろうか…
まだ一人目の子育て中で、いろんな情報に敏感になっていました。
その中に、「はやく!」とせかしちゃいけない、なんてのもありました。
当時は何がいけなかったのか、どうすればいいのかちょっと真剣に悩みました。
少し続きます(*‘ω‘ *)
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